社史の制作で社員のモチベーション向上、顧客との信頼関係向上が可能です。
社史制作の目的とは
- 社員とその家族に会社への理解を深めてもらうため
- 会社の歴史に学び今後の経営に役立てるため
- 地域社会、取引先、株主など、ステークホルダーに会社と会社の商品・サービスの存在意義をアピールするため
社史制作による効果
- 社員の会社への帰属意識が向上し、より積極的な活動によって業績UP
- 会社のこれまでの活動をふりかえることで未来の進むべき方向性を定める
- 社史を通じて会社の理念を理解していただきより深い信頼関係が構築される
制作実績
茨城県総合健診協会 創立30周年記念誌
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顧客
(財)茨城県総合健診協会
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業種
医療
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版型
A4サイズ(297×210mm)、無線綴じ、118ページ
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印刷部数
300冊
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ポイント
「一般的な周年記念誌のイメージとは違う仕上がりにしたい」、「手にした職員が親しみを感じる周年記念誌としたい」という顧客の要望から、全ページフルカラーとして写真を効果的に配置し、グラフや表組みで分かりやすい誌面構成とした。企画立案から制作工程における原稿・素材管理、進捗管理まで一貫したサポート体制に高い評価を頂いた。
五十年の歩み 茨城県空手道連盟
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顧客
茨城県空手道連盟
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版型
A4サイズ(297×210mm)、上製本 布/金箔押し、ケース付き、208ページ
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印刷部数
300冊
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ポイント
茨城県内に4つの支部、連盟に加盟する高等学校など関係者が茨城県内全域に及ぶため、編集委員の連絡調整だけでも非常に手間のかかる業務であるため、より効率よく編集作業ができる環境を整備した。原稿の校正用に専用のファイルサーバーを用意し、関係者が最新情報を共有することで編集作業の効率化を実現した。